鞆浦造船所 19トン鮪はえ縄漁船
管理番号：四国-009682
出品価格 売却済
装備
-
法定装備
一部欠品がある可能性有り
-
コンパス
〇
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GPS魚探
〇
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レーダー
〇
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オートパイロット
〇
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３連リモコン
〇
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舵リモコン
〇
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ＡＣ/ＤＣコンバーター
〇
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温水器
〇
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２ステーション
〇
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サーチライト
〇
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デッキライト
〇
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氷間
〇
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デッキウォッシュ
〇
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エアコン（家庭用）
〇
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保冷庫
〇
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陸電システム
〇
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補機エンジン
発電機駆動用2基
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インマルサットフォン
〇
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セルコーブイ
〇
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漁具
〇
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厨房
〇
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冷凍機
〇
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ラインホーラー
〇
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ブランリール
〇
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AIS
〇
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サテライトコンパス
〇
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ハウス
〇
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造水機
〇
サイズ(船検証)
| 全長 | 全幅 | 全深 |
|---|---|---|
| 16.57m | 3.9m | 2m |
サイズ(実測値)
| 実長 | 実幅 | 高さ |
|---|---|---|
| 22m | 4.8m |
※実測値の場合は、おおよその数値です。
この船のココがオススメ！
- しっかりとした船体
- 主機は1000馬力オーバーで定評のある三菱製
- 冷凍機も搭載。1種転用で新たな可能性も秘めた船
基本情報
| 進水年月 | 1992年07月 |
|---|---|
| 年式 | 1992年 |
| 定員 | 10人 |
| サイズ | 70ft |
| トン数 | 19t |
| 形状 | 漁船タイプ・漁船・業務船 |
| 航行区域 |
漁船 小型第二種 |
| 次回船検 |
中間検査 (2023年12月22日) |
| 清水タンク容量 | 容量不明 |
| 船底塗装歴 |
あり 2023年9月に船底塗装実施 |
| 保管状態 | 係留 |
| 保管場所 | なし |
| 取材有無 | あり |
エンジン情報
| メーカー名 | 三菱（ダイヤ） |
|---|---|
| 燃料種類 | 重油 |
| 搭載数 | 1基 |
| 検査手帳馬力 | 940馬力 / 1406rpm(回転数) |
| 最大馬力 | 1002馬力 |
| 推進機種類 | シャフト船(キール) |
| 巡航速度(参考) | 約9ノット |
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◆この漁船は現役の戦闘力があるものの船主さんのご意向による体制変更に伴い売却される事になりました。船は19トンの小型第2種漁船です。（漁業権は付帯致しません。）
◆船体は徳島県の鞆浦造船所で造られた船です。船齢約31年という船体ですが、近年まで現役で商売に出られており、2023年9月にはドッグ揚げして船底塗装や主機エンジンの噴射ポンプのチップ交換などを実施されています。
◆ブリッジ内には小型2種船として必要な航行機器類が備わっていましたが、いくつかの機器類は移設されています。なお、回航に必要な機器類は残っています。詳細は見学時にご確認下さいますようお願い致します。
◆主機は三菱製のインタークーラー・ターボ付き直列6気筒ディーゼルエンジン、S6R3-T2MTK3M(連続最大出力940PS/1406rpm)を搭載しています。なおこの主機は平成28年頃に載せ替えられた物です。
◆補機は三菱製のターボ付き直列6気筒ディーゼルエンジン、S6S-MPTを2基搭載し、交流発電機に直結されています。発電機の出力は60KVAです。
◆この船は小型第2種です。この船の正確な情報をお伝えする為に動力漁船登録票及びJCI船舶検査証書と検査手帳を個人情報を伏せた状態で後項に掲載しています。造船場やエンジンの型式、登録上の船体寸法、進水年月日、定員、検査の状況などをご確認下さい。
◆この船の広告の最後項に艇の見学やご購入後の手続き等につきまして記載しております。ご見学、試乗をご希望の方はご覧下さい。
◎本物件は基本的に保管場所現地で現状でのお渡しとなります。艇のコンディションは日々経年劣化等により変わりますので、ご見学時には買主様で船体の点検や全ての艤装品の動作確認をされる事をお勧めしています。また、記事は客観的に書く事を心掛けています。
船体外観・船底
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船底塗装後の状況
No.14
船底塗装後の状況
No.15
船底塗装後の状況
No.16
船底塗装後の状況
No.17
船底塗装後の状況
No.18
船底塗装後の状況
No.19
船底塗装後の状況
No.20
船底塗装後の状況
No.21
船底塗装後の状況
No.22
船底塗装後の状況
◆船体は徳島県の鞆浦造船で平成4年に建造された個体で鮪はえ縄漁船専業の一般的な構成で操業されています。なお、船底は本キールの漁船です。
◆総トン数は19トンで船体の実長は約22ｍ、実幅は約4.8ｍです。（当方がメジャーで測定）
◆取材時の船齢約31年という船体ですので年相応の経年劣化は見受けられますが、船体外観的には航行や商売に支障があるような大きな損傷などは無いように見受けられました。
◆船体船首両舷と船尾に船名が書かれています。また両舷にも動力漁船登録番号が書かれていますが、個人情報保護の為、画像編集により消しています。
※本物件は基本的に現状でのお渡しです。船体につきましてもご見学時に必ず買主様が納得がいくまで点検、確認される事をお勧め致します。
船内
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ブリッジ（主操船部）のご紹介
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No.31
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No.33
アッパー操船部
No.34
アッパー操船部
No.35
アッパー操船部
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アッパー操船部
No.37
アッパー操船部
No.38
アッパー操船部
No.39
アッパー操船部
No.40
アッパー操船部
No.41
アッパー操船部
No.42
アッパー操船部
No.43
アッパー操船部からオモテを望む
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アッパー操船部からトモを望む
◆船内の様子につきましてはまずは動画をご覧下さいませ。なお、機器類につきましては一部リース事業で装備した物がございますので、それらは取り外します。なお、装備が多岐に及ぶ為、取り外す機器類等につきましては現地に見学に来ていただきまして、現船を見ていただきながら船主様と打ち合わせをさせていただきたいと思います。
◎本物件は基本的に保管場所現地で現状でのお渡しとなります。艇のコンディションは日々経年劣化等により変わりますので、ご見学時には買主様で各部の点検や全ての艤装品の動作確認をされる事をお勧めしています。また、記事は客観的に書く事を心掛けています。
デッキ廻り・厨房・クルーのハウス
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デッキ廻りの様子
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オモテの倉庫
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厨房・ハウスの入口
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◆デッキ廻り、厨房、ハウスの様子につきましてもまずは動画をご覧下さいませ。なお、装備品につきましては一部リース事業で装備した物がございますので、それらは取り外します。なお、装備が多岐に及ぶ為、取り外す機器類等につきましては現地に見学に来ていただきまして、現船を見ていただきながら船主様と打ち合わせをさせていただきたいと思います。
◎本物件は基本的に保管場所現地で現状でのお渡しとなります。艇のコンディションは日々経年劣化等により変わりますので、ご見学時には買主様で各部の点検や全ての艤装品の動作確認をされる事をお勧めしています。また、記事は客観的に書く事を心掛けています。
機械場
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機械場の様子
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機械場への入口
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煙突
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主機後方
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主機後方
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主機後方
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主機後方
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マリンギア銘板
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主機銘板
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左舷補機
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左舷補機
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左舷補機
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左舷補機
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左舷補機
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左舷補機銘板
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右舷補機
No.39
右舷補機
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右舷補機
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右舷補機
No.42
右舷補機
No.43
右舷補機銘板
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左舷発電機銘板
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主機前方
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主機前方にある冷凍機
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冷凍機
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主機前方
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主機前方
◆機械場の様子につきましてもまずは動画をご覧下さいませ。
◆機械場のレイアウトは機械場中央に主機があり、主機の両舷に補機と補機駆動の60kVA発電機、主機の前方に冷凍機（ブラインクーラー）が備わっています。
◆主機は三菱製S6R2-T2MTK3M(連続最大出力940PS/1406rpm)を搭載しています。通常8～10ノット程度（約1100rpm）で巡航されているようです。この主機は平成28年頃に新品換装された物です。
◆補機は同じく三菱製のS6S-MPTに太洋電機製60KVA発電機TWM25Bがセットされた物が主機の両舷に設置されています。
◆この船には冷凍機（三菱BCR-10MC）が装備されていますので、氷間で魚を冷えた海水で保存できます。
※エンジンも基本的に現状でのお渡しとなります。取材時は主機、補機が始動する事は確認しましたが、全ての艤装品の動作確認はしておりません。ご見学の際に買主様ご自身での見立てが難しい場合には業者さんを帯同されてのご見学をお勧めしています。また、ご見学時はご納得がいくまでしっかり各部の動作確認をされる事をお勧めしています。
◎本物件は基本的に保管場所現地で現状でのお渡しとなります。エンジンやその他機器のコンディションは日々経年劣化等により変わりますので、ご見学時には買主様で各部の点検や全ての艤装品の動作確認をされる事をお勧めしています。また、記事は客観的に書く事を心掛けています。
動力漁船登録票・JCI検査証及び検査手帳
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動力漁船登録票オモテ
No.2
動力漁船登録票ウラ
No.3
小型船舶検査機構 船舶検査証
No.4
小型船舶検査機構 船舶検査手帳オモテ
No.5
小型船舶検査機構 船舶検査手帳オモテ
No.6
小型船舶検査機構 船舶検査手帳ウラ
No.7
小型船舶検査機構 船舶検査手帳ウラ
No.8
小型船舶検査機構 船舶検査手帳ウラ
◆この船は漁船登録をされています。この船の正確な情報をお伝えする為に動力漁船登録票及び日本小型船舶検査機構（JCI）の船舶検査証書と検査手帳を個人情報を伏せた状態で掲載しています。造船場やエンジンの型式、定員、用途、登録上の船体寸法、航行区域、航行上の条件、進水年月日、検査の状況などをご確認下さい。
◆この船は平成4年7月に進水されたようです。「日本小型船舶検査機構（ＪＣＩ）」の検査も受けており、用途は「漁船」で「小型第2種」です。なお、次回は中間検査で令和4年9月6日まで有効です。
◆航行区域は衛星電話などの通信機器を継続して搭載されるか否かなどで変わってきますのでご注意ください。なお、この船は古野のインマルサット衛星電話を搭載しておりますが、運用できるか否かは各通信会社さんに相談する必要がございます。
※船の所有権変更や航行区域、船籍港、船名などの変更に伴う費用は原則的に買主様のご負担となります。なお、当方では「臨時航行」に関する手続きなどのご相談も承っています。お気軽にお問い合わせ下さい。
取材状況・現物見学やご購入後の手続き等につきまして
No.1
見学お申込書
◆この船は四国内の漁港に係留保管されています。現船は私、平田が2022年6月と9月に現地で取材していますので、ご見学をご希望の方は、まずは疑問点などをピックアップしていただいてからお電話にて問い合わせいただければ、客観的見地からお答えさせていただきます。
◆ご見学のお申し込みは、アップしておりますご見学お申込書をお読みいただきまして、同意いただけましたら、当方迄お電話を下さいますようお願い致します。その後、FAX、メール、ライン等で同意文とご希望ご見学日を送って下さい。見学お申込書をお送りいただいた方からご案内させていただきます。
◆本物件は基本的に「現状」で「現地お引き渡し」です。ご購入の際は回航費用、回航前整備費用、臨時航行区域検査や臨時航行検査などの費用やそれに必要な法定備品等の費用も併せてご検討下さいませ。
◆「とりあえず見たいので船はどこにあるのかだけ教えて」、「ちょっと軽い気持ちで見てみたい」というお問い合わせも時々いただくのですが、ご見学となりますとオーナー様に時間を取っていただいたり、事前準備なども必要な事がありますので、事前にこの広告で船の内容をよく見て吟味いただいた上で、購入意志の強い方のみご案内させていただいております。また保管場所は「ご見学お申込書」にご記入いただける方にのみ口頭でお伝えさせていただいております。何とぞご了承下さい。
◆回航につきましては業者さんのご紹介も可能ですので、必要でございましたらお申し付け下さい。事前お見積りも可能です。
◆晴れてご成約となりましたら、売買契約書は当方で作製させていただきまして、売主様、買主様ともにご署名とご捺印をお願いしています。また、回航、所有権変更等にかかる手間や費用等は原則、買主様のご負担となります。
では、お問い合わせを心よりお待ちしています！
船ネットモール 中四国エリア担当：平田
TEL：090-9772-3000
Email：hirata@funenet.com
＜注意事項＞
ホームページの写真は船名を消したり、背景をぼかしたり一部加工をしています。
掲載内容は、オーナーからのコメントを参考に作成していますが、船ネットで約束できるものではありません。装備品やエンジン等、何かと記載間違いの場合もあります。
取材時と現在の状態に変化があったり、オーナーもご存知で無い不具合や、知らないうちに不具合が発生していたり、または勘違いなどもありますのでご了承ください。
＜ご見学＞
ご購入を前提とされる方のみご案内しています。
ご見学を希望の方は「ご見学お申込書」にご署名の上でお申込みください。「ご見学お申込書」は出品店舗までお申しつけください。
天候及び海上の状況によっては試乗できない場合もあります。また、試乗の際は上下架代金や燃料代が必要な場合もありますのでご了承ください。
＜お取引き＞
現状での個人売買の為、ノークレーム・ノーリターンがお約束となります。ですからしっかりご見学、ご試乗をされ、納得の上、自己責任でご購入ください。
紹介物件によっては、ご見学のお申込みが集中する場合もございます。
この場合、ご購入を即決頂くか、手付金のお支払いのお申し出の有る方と優先的に商談を進める場合もありますのでご了承下さい。
その他、名義変更等の手続き費用、陸送回航費用は別途必要となります。
担当エリア 鳥取県島根県岡山県広島県徳島県香川県愛媛県高知県
四国4県と中国地方を担当させていただいております平田と申します。エリア内で船を売られたい個人様、法人様、船舶販売業者様、広告制作からお引き渡し（売買契約書作成含む）までのフルサービスから業者様向けに手数料を抑えた出品のみのサービスまでご対応させていただきます。売却に関しての法的なご相談も顧問弁護士により対応させていただきます。登録番号T5-8106-1317-4185。古物商許可 第831010001286号です。なお、広告制作費等のお支払いは各種クレジットカード、QR決済（PayPay）にも対応しております。お気軽にお電話下さい。
ご質問や見学のお申し込みはこちら
090-9772-3000
