Cat Harbor Boats INC CABO35’ Expres Sportfisher
管理番号：四国-010304
出品価格 850万円
装備
-
法定装備
〇
-
コンパス
〇
-
GPS魚探
KODEN
-
レーダー
KODEN
-
オートパイロット
〇
-
舵リモコン
〇
-
無線機
〇
-
フラップ
〇
-
温水器
〇
-
２ステーション
〇
-
サーチライト
〇
-
デッキライト
〇
-
トランサムステップ
〇
-
ウィンドラス
〇
-
オーニング
〇
-
エンクロージャー
〇
-
デッキウォッシュ
〇
-
ロッドホルダー
〇
-
アウトリガー
〇
-
バトルチェアー
〇
-
マリントイレ（電動式）
〇
-
ギャレー
〇
-
マリンエアコン
〇
-
液晶テレビ
〇
-
ＤＶＤデッキ
〇
-
ステレオ
〇
-
電子レンジ
〇
-
冷蔵庫
〇
-
陸電システム
〇
-
陸電コード
〇
サイズ(船検証)
| 全長 | 全幅 | 全深 |
|---|---|---|
| 10.1m | 3.85m | 1.93m |
この船のココがオススメ！
- スタイリッシュなブラックハル仕様。
- 癖のある艤装などがありません。
- クルージングもしたいし釣りもしたいという方に
基本情報
| 進水年月 | 1996年04月 |
|---|---|
| 年式 | 1996年 |
| 定員 | 12人 |
| サイズ | 35ft |
| トン数 | 7.9t |
| 形状 | プレジャーボート |
| 航行区域 |
限定沿海 限定25海里＋沿岸小型 |
| 次回船検 |
本検査 (2026年04月09日) |
| 船底塗装歴 | あり |
| 保管状態 | 陸上 |
| 保管場所 | なし |
| 取材有無 | あり |
エンジン情報
| メーカー名 | キャタピラー |
|---|---|
| エンジン型式 | 3208TA |
| 燃料種類 | 軽油 |
| 搭載数 | 2基 |
| 検査手帳馬力 | 320馬力 / 2600rpm(回転数) |
| 掲載時の使用時間 |
右：約4378時間 左：約4365時間 ※本艇の実使用時間や実エンジン使用時間を保証するものでは御座いません。 |
| 推進機種類 | シャフト船(ブラケット) |
| 燃料タンク容量 | 1500リットル |
| 発電機 |
メーカー名：オナン ワット数：8kw 使用時間：4538h 燃料：軽油 |
この船を見た方は、こんな船も見ています！
◆この艇は複数艇を所有されているオーナー様が近年減った為、売却される事になりました。
◆このスポーツフィッシングボートは平成8年4月進水のCat Harbor Boats製のCABO35’ ExpresSportfisher（35フィートです。）
◆艇は本格的なツナタワーを備え、操船はタワー上とメインコクピットの２箇所で可能です。メインコクピットはエンクロージャーで全周覆われていますが、ハイシーズンは取り外すと開放的なオープンボートとして楽しめます。また、このボートはコクピットフロアとアフトデッキより一段高くなっていますので、水仕舞いも良好です。
◆キャビン、サロンスペースはマリンエアコンで温度調整が可能で、ギャレー、コンロ、冷蔵庫なども備わっていますので、4名程度が快適に食事をしたり、休んだりできそうです。
◆コクピットにはレーダー、プロッター、魚探、オートパイロットなども装備されています。
◆エンジンはキャタピラーの3208Tが2基掛けです。この艇は油圧でコクピット・フロアが大きく上に上がりますので、2基のエンジンやオナンの発電機にも簡単にアクセス出来て、メンテナンス性も良好です。
◆発電機はオナンの8ｋｗが装備されています。
◆この艇の詳細な写真やはこの後の項目に180枚程度アップしていますのでご興味を持たれた方は是非ご覧下さい。
◎記事は客観的に書く事を心掛けています。また、この艇の艤装品につきましては動作確認をしていない物もございますし、取材後も経年劣化は進みますので、ご見学時に動作確認や試乗をされる事を強くお勧め致します。
◎掲載物件の保管場所は飛ばし行為や個人情報保護の為、ここには明記しておりません。また、ご見学や試乗につきましてはこの広告の最終項目に「取材状況・現物見学やご購入後の手続き等につきまして」に記載しておりますのでご一読いただけますと幸いです。
船体外観・船底
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
No.25
No.26
No.27
No.28
No.29
No.30
◆船体は全体的に船齢なりの経年劣化や擦り傷は見受けられますが、航行に問題があるような大きな損傷などは無いように見受けられました。なお、この艇は「ブラックハル仕様」だと思われます。
◆ガンネル廻り、バウスプリット廻り、船尾廻りも小傷はあるものの航行に支障があるような損傷は無いように見受けられました。
◆両舷の舵、プロペラともに大きな電蝕や、アテなどによる曲がりや大きな損傷などは無いように見受けられました。
◆ハル全体、FB廻り、レールなども全体的に大きな損傷などは無いように見受けられました。
◆船体、船底につきましては大きな補修痕などは無いように見受けられましたが、ワンオーナー艇ではありませんので現在のオーナー様も気づいていない瑕疵があるかもしれません。現状では大きな問題は無く航行可能な状態です。
◎船体、船底につきましてもご購入ご検討者様が現状確認、動作確認をされる事をお勧め致します。
コクピット
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
No.25
No.26
No.27
No.28
No.29
No.30
No.31
No.32
◆コクピットのインパネ廻りにはマリンレーダー、GPS魚探、オートパイロットコントローラー、サーチライトコントローラー、舵リモコンなどが備わっています。また、キャプテンシートは2名が座れる大きさがあります。
◆サイドシートはL型形状で3～4名程度が座れる大きさです。
◆コクピット後方には国際VHF無線機、アマチュア無線機、オーディオ機器などが装備されています。
◆コクピットはエンクロージャーで覆われていますので悪天候時もコクピット内が大きく濡れることは無いと思われます。また、エンクロージャーはしっかりした作りで透明度も高く、たちまち大きく補修が必要な個所などは無いように見受けられました。
◎全ての機器類の動作確認はしておりませんので、現地にて試乗と各機器類の動作確認をされる事を強くお勧め致します。また、全てにおきましてどうしても経年劣化は進みますのでご見学時にはこちらもご確認下さい。
◎レーダー、無線機器などの電波を発する機器は旧スプリアス製品が装着されている可能性もございます。詳しくは四国総合通信局に問い合わせが必要となります。
サロンスペース
No.1
コクピット横のスライドドアから入れます。
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
No.25
No.26
No.27
No.28
No.29
No.30
No.31
No.32
No.33
No.34
No.35
No.36
No.37
No.38
No.39
No.40
No.41
No.42
◆この艇はコクピット中央のスライドドアを開けて階下のサロンスペースに階段を降りて入る構造になっています。サロンに入ると左舷側に個室トイレ、ギャレー、右舷側にテーブル＆ソファー、船首側にベッドスペースがあります。
◆サロン内は大きな改造などはされていらっしゃらないようです。以下はサロン内の主な装備です。
・ギャレー、電気コンロ、電子レンジ、冷蔵庫
・個室トイレ、トイレ内に温水シャワーヘッド
・マリンエアコン
・液晶テレビ、DVDプレイヤー、CDプレイヤー
・電動アンカーリール（24V仕様）
・液晶テレビ
・ロッドケース
・100V電源
・AC.DCコントロールパネル
◆サロン内は紫外線のダメージも少ないように見受けられました。なお、取材はしばらく雨が降っていない時に実施させていただきましたが、サロン内は乾燥しており、内部に水漏れの跡などは見受けられませんでした。
◎全ての機器類の動作確認はしておりませんので、現地にて試乗と各機器類の動作確認をされる事を強くお勧め致します。また、全てにおきましてどうしても経年劣化は進みますのでご見学時にはこちらもご確認下さい。
フライングブリッジ
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
風防のアクリルも良好
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
◆フライングブリッジへはアフトデッキの両舷から上がる事ができます。
◆操船部にはコンパス、オートパイロットのコントローラー、FURUNO GP-33(航法装置）などが装備されています。
◆風防のアクリルの透明度も問題無いように見受けられました。
◆頭上のオーニング・テント生地に破れなどは無いように見受けられました。
◆シート類は汚れはあるものの取材時は大きな破れなど、たちまち大掛かりな補修等は無いように見受けられました。
◎全ての機器類の動作確認はしておりませんので、現地にて試乗と各機器類の動作確認をされる事をお勧め致します。取材後は経年劣化も進みますのでご見学時にはこちらもご考慮の上ご確認下さい。
デッキ廻り
No.1
No.2
ウィンドラス
No.3
No.4
No.5
右舷
No.6
左舷
No.7
FBからアフトデッキを撮影
No.8
FBからアフトデッキを撮影
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
ここは本来冷蔵庫ですが故障しています。
No.21
No.22
No.23
No.24
No.25
左舷ロッド収納
No.26
右舷にデッキシャワー
No.27
No.28
No.29
左舷に陸電取り込み口
No.30
No.31
◆デッキは全体的に硬く、ノンスリップの極端な摩耗箇所なども無いように見受けられました。また、所々に年式相応の小さな傷や日焼けによる経年劣化はありますが、航行に影響があるような大きな損傷などは無いように見受けられました。
◆フロントデッキのバウレールもしっかりしています。また、バウにはウィンドラスも装備されています。
◆アフトデッキからのアクセスは両舷から可能です。
◆キャビン両舷にはアウトリガーが艤装されています。
◆アフトデッキに左舷には陸電取り込み口、右舷にはデッキシャワーが装備されています。
◆アフトデッキ左舷にはロッド収納も備わっています。（写真No,25）
◆右舷には冷蔵庫があるのですが、冷却装置が故障していますので現在は物入れとして利用されています。（写真NO,20）
◆アフトデッキ中央にはバトルチェアー装備。
◆大型のトランサムステップが付いています。
◎全ての艤装機器類の動作確認はしておりませんので、現地にて試乗と各機器類の動作確認をされる事をお勧め致します。また、取材後は経年劣化も進みますのでご見学時にはこちらもご確認下さい。
エンジン・発電機
No.1
左舷エンジンアワーメーター
No.2
右舷エンジンアワーメーター
No.3
コクピット・フロアを油圧で持ち上げた状態
No.4
コクピット・フロアを油圧で持ち上げた状態
No.5
左舷エンジン
No.6
右舷エンジン
No.7
左舷エンジン
No.8
右舷エンジン
No.9
左舷エンジン
No.10
右舷エンジン
No.11
左舷エンジン
No.12
右舷エンジン
No.13
左舷エンジン
No.14
右舷エンジン
No.15
左舷シャフト
No.16
右舷シャフト
No.17
左舷主機前
No.18
右舷主機前
No.19
主機前中央
No.20
主機後方中央
No.21
No.22
No.23
主機の後方にオナン8kW発電機
No.24
主機の後方にオナン8kW発電機
No.25
主機の後方にオナン8kW発電機
No.26
発電機アワーメーター
No.27
No.28
No.29
コクピット・フロアの中央部からもエンジンにアクセス可能。
No.30
コクピット・フロアの中央部からもエンジンにアクセス可能。
No.31
コクピット・フロアの中央部からもエンジンにアクセス可能。
No.32
エンジン稼働時のインパネ
No.33
エンジン稼働時の排気煙の様子
◆エンジンはキャタピラー製ターボチャージャー付き10.4リッターV型8気筒ディーゼルエンジン（型式：3208T）が2基搭載されています。また、取材時のエンジンアワーメーターは左エンジンが約4365時間、右エンジンが約4378時間でした。なお、このエンジンの連続最大出力はJCI船舶検査手帳によりますと320PS/2600rpmです。
◆この艇は定期的に専属のメンテナンス業者さんが整備をされています。なお、2024年度内には両舷エンジンのエンジンオイル交換、ウォータジャケット内の掃除、インペラ交換などを実施されているそうです。
◆主機の後方中央にはオナンの8kW発電機が載っています。なお、この発電機は軽油仕様です。発電機のエンジンランタイムは約4540時間です。こちらも2024年度内にクーラント入れ替え、インペラ交換などを実施されているそうです。
◆本物件に試乗させていただいた際に排気煙の様子を動画に収めてNo.33にアップしております。是非ご覧下さい。なお、試乗時には波が高く23ノット程度しか出せませんでした。本来はもっと出ると思われます。
◎取材時はご見学時は可能でありましたら試乗されての動作確認をお勧め致します。なお、できました最寄りの整備業者様を帯同されてのご見学をお勧めしております。
JCI検査証書・検査手帳
No.1
JCI船舶検査証書
No.2
JCI船舶検査手帳
No.3
JCI船舶検査手帳
No.4
JCI船舶検査手帳
この艇は「日本小型船舶検査機構（ＪＣＩ）」の登録艇です。JCIでの用途は「プレジャーモーターボート」で登録されています。この船の正確な情報をお伝えする為に船舶検査証書及び検査手帳を個人情報を伏せた状態で掲載しています。なお、船舶検査手帳の内容から平成8年4月進水の「Cat Harbor Boats製のCABO35’ ExpresSportfisher）」と思われます。
◆船舶検査証書と船舶検査手帳をご覧になって、船体やエンジンの型式、定員、用途、登録上の船体寸法、航行区域、航行上の条件、検査の状況などをご確認下さい。
◆次回検査は定期検査で令和8年4月9日まで有効です。
◆現在の航行区域は限定沿海25海里＋沿岸小型です。
◆現在の定員は12人です。
◆ご成約後の所有権移転（名義変更）、船籍港変更、船名、航行区域の書き換えなどは基本的に買主様の費用ご負担となります。なお、航行区域などのご相談も承ります。
取材状況・現物見学やご購入後の手続き等につきまして
No.1
見学お申込書
◆この艇は四国内のマリーナに陸上保管されています。艇は私、平田が2024年9月に現地で取材していますので、まずは一度お電話で艇の詳細をお問い合わせいただいた後に見学されるかどうかをご検討下さい。艇の状態については当方で分かる事でございましたら客観的見地からお答えさせていただきます。
◆ご見学のお申し込みの流れと致しましては、まず掲載してございます「見学お申込書」をご一読いただきまして、ご同意いただけるようでしたらお電話下さいますようお願い申し上げます。ご見学はお電話をいただいて、なおかつ「見学お申込書」に同意していただける方のみご案内させていただいております。なお、ご見学日時はオーナー様とマリーナ様のご都合も併せて調整させていただきます。ご了承下さい。
◆陸上でのご見学、艤装品の動作確認、ご試乗も可能です。（試乗時にはマリーナの上下架代として税込み10,000円をご負担くださいますようお願い致します。）※ご見学当日の海況や天候によってはご試乗いただけない場合もございます。ご了承下さいませ。
◆この艇は個人オーナー様の所有物件です。物件はオーナー様自身が気が付いていない瑕疵がある場合もございますので、基本的には見学をされてからのご購入を強くお勧め致します。ご見学に来られる時間やコストも含めてのご検討をお願い申し上げます。
◆ご購入後の所有権変更や艇の陸送、回航につきましては当方での手配も可能ですので、必要でございましたらお申し付け下さい。事前お見積りも可能です。
◆晴れてご成約となりましたら、売買契約書は当方で作製させていただきまして、売主様、買主様ともにご署名とご捺印をお願いしています。また、陸送や回航にかかる費用は原則、買主様のご負担となります。
◆物件に関しましてメールでのお問い合わせも承りますが、メールは逆に買主様側の事情を教えていただかないと回答できないことが多く、基本的には電話でのお問い合わせをお願いしています。夜間は21時頃までご対応させていただきますので、特別な理由が無ければできるだけお電話でのお問い合わせをお願い致します。
では、お問い合わせを心よりお待ちしています！
船ネットモール中四国エリア担当加盟店 ヒラタテクニカルサポート
担当者：平田
TEL：090-9772-3000
※通話料が気になる方はワン切りして下さい。こちらから掛けさせていただきます。
＜注意事項＞
ホームページの写真は船名を消したり、背景をぼかしたり一部加工をしています。
掲載内容は、オーナーからのコメントを参考に作成していますが、船ネットで約束できるものではありません。装備品やエンジン等、何かと記載間違いの場合もあります。
取材時と現在の状態に変化があったり、オーナーもご存知で無い不具合や、知らないうちに不具合が発生していたり、または勘違いなどもありますのでご了承ください。
＜ご見学＞
ご購入を前提とされる方のみご案内しています。
ご見学を希望の方は「ご見学お申込書」にご署名の上でお申込みください。「ご見学お申込書」は出品店舗までお申しつけください。
天候及び海上の状況によっては試乗できない場合もあります。また、試乗の際は上下架代金や燃料代が必要な場合もありますのでご了承ください。
＜お取引き＞
現状での個人売買の為、ノークレーム・ノーリターンがお約束となります。ですからしっかりご見学、ご試乗をされ、納得の上、自己責任でご購入ください。
紹介物件によっては、ご見学のお申込みが集中する場合もございます。
この場合、ご購入を即決頂くか、手付金のお支払いのお申し出の有る方と優先的に商談を進める場合もありますのでご了承下さい。
その他、名義変更等の手続き費用、陸送回航費用は別途必要となります。
担当エリア 鳥取県島根県岡山県広島県徳島県香川県愛媛県高知県
四国4県と中国地方を担当させていただいております平田と申します。エリア内で船を売られたい個人様、法人様、船舶販売業者様、広告制作からお引き渡し（売買契約書作成含む）までのフルサービスから業者様向けに手数料を抑えた出品のみのサービスまでご対応させていただきます。売却に関しての法的なご相談も顧問弁護士により対応させていただきます。登録番号T5-8106-1317-4185。古物商許可 第831010001286号です。なお、広告制作費等のお支払いは各種クレジットカード、QR決済（PayPay）にも対応しております。お気軽にお電話下さい。
ご質問や見学のお申し込みはこちら
090-9772-3000
