ニッサン JoyFisher-25(FP750T)
管理番号：四国-004565
出品価格 売却済
装備
-
法定装備
〇
-
コンパス
〇
-
GPS魚探
HE-81GPⅡ-Di
-
ツーバッテリーシステム
〇
-
ソーラーパネル
〇
-
２ステーション
〇
-
電動式アンカーウィンチ
JET
-
イケス
〇
-
電動リール電源
4ケ所
-
アウトリガー
リガーマリン
-
フェンダー
〇
-
マリントイレ（電動式）
〇
サイズ(船検証)
| 全長 | 全幅 | 全深 |
|---|---|---|
| 7.02m | 2.57m | 1.37m |
サイズ()
| 実長 | 実幅 | 高さ |
|---|---|---|
| 8.1m | 2.5m |
※実測値の場合は、おおよその数値です。
この船のココがオススメ！
- エンジン命！稼働時間の少ない船外機が載っている艇がいい！
- リアドア付きの船外機艇がいい。しかも陸上保管艇！
- GPS魚探＋2ステ＋トイレは必須！しかもアンカーリール付き！
基本情報
| 進水年月 | 1999年07月 |
|---|---|
| 年式 | 1999年 |
| 定員 | 11人 |
| サイズ | 25ft |
| 形状 | プレジャーボート |
| 航行区域 | 限定沿海 |
| 次回船検 |
本検査 (2017年07月28日) |
| 船底塗装歴 | なし |
| 保管状態 | 陸上 |
| 保管場所 | あり |
| 取材有無 | あり |
エンジン情報
| メーカー名 | ホンダ |
|---|---|
| エンジン型式 | BANJ (BF150) |
| 燃料種類 | ４ストロークガソリン |
| 搭載数 | 1基 |
| 検査手帳馬力 | 150馬力 / 6000rpm(回転数) |
| 掲載時の使用時間 |
約218時間 ※本艇の実使用時間や実エンジン使用時間を保証するものでは御座いません。 |
| 最高速度(参考) | 約28ノット |
| 燃料タンク容量 | 120リットル |
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この艇のオーナー様は近年、乗る機会が減った為、売却を決意されて出品をご依頼いただけました。
主に釣行用として乗られていた為、GPS魚探、200ｍロープを巻いたJET電動アンカーリール、2ステーション、電動リール電源などが装備されています。また、電動マリントイレ付きです。
なお、船外機は平成21年製のホンダBF150が載っており、取材時のエンジンアワーは約218時間でした。
特に大きく悪い所も無く、釣行に臨む装備も備わっており、エンジンアワーも少ないので、これからまだ長く楽しめる個体ではないでしょうか。
船体外観・船底
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
No.25
No.26
No.27
No.28
No.29
No.30
No.31
No.32
No.33
この部分は補修致します
船体は所々小さな傷があるものの、全体的には特に大きな損傷などは無いように見受けられました。
船底はトモのキールに船台に載せる際に付いた（船台の受けが一部金属製の為、そこに当たったと思われます。）傷がありますが、（No,33)ここはお引き渡し時には補修されるとの事です。また、この艇は船底塗装歴はありません。
バウスプリットからガンネル全周にかけても大きなアテなども無く、ゲルコートもヘアクラックなどが少なく、年相応の経年劣化はあるものの、バフ掛けを施せば奇麗になるのではないかと思われます。
コクピット・キャビン内
No.1
リアドア良好
No.2
リアドア良好
No.3
No.4
保管時はカバーをしています。
No.5
天井ハッチ付き
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
リモコン部
No.15
GPS魚探
No.16
シートも良好
No.17
GPS魚探型番
No.18
シートも良好
No.19
電動アンカーリール操作部
No.20
シートも良好
No.21
キャビンスペース入口
No.22
No.23
キャビンスペース入口
No.24
No.25
No.26
電動アンカーリール操作部裏側
No.27
No.28
電動アンカーリール操作部裏側
No.29
左舷側
No.30
右舷側
No.31
No.32
電動マリントイレ付
コクピット、キャビン内の艤装品も特に問題無いとの事でした。リアドアの状態も問題無いように見受けられました。
コクピットには2013年位に装備されたホンデックスのデジタルGPS魚探があります。また、電動アンカーリールもコクピットで操作可能です。
キャビンスペースには電動マリントイレも装備しています。
※取材時はバッテリーを取り外されていましたので各部の動作確認ができておりません。各所問題無いとの事ですが、ご見学時には動作確認をされる事をお勧め致します。
デッキ廻り
No.1
バウスプリット部も良好
No.2
バウスプリット部も良好
No.3
バウレールも良好。
No.4
バウ・ストレージ
No.5
アンカー及び受けも良好。
No.6
バウスプリット部も良好
No.7
アウトリガー付き
No.8
バウ・ストレージ
No.9
電動アンカーリール装備
No.10
ロープは200ｍ巻きです。
No.11
バウ右舷
No.12
バウ右舷
No.13
バウ右舷電動リール電源
No.14
バウ左舷電動リール電源
No.15
アンカーリール良好。
No.16
アンカーリール良好。
No.17
No.18
アンカーリール下のストレージ
No.19
No.20
良好です
No.21
右舷前方より
No.22
左舷前方より
No.23
アウトリガー・フック右
No.24
アウトリガー・フック左
No.25
左舷後方より
No.26
右舷後方より
No.27
右舷後方より
No.28
左舷後方より
No.29
航海灯
No.30
リアドア下から
No.31
ソーラーパネル右
No.32
No.33
ソーラーパネル左
No.34
No.35
アフトデッキのイケス
No.36
2ステーション装備
No.37
アフトデッキのイケス
No.38
No.39
小窓付き
No.40
No.41
イケス内部も良好
No.42
No.43
油圧操舵部
No.44
油圧操舵部
No.45
No.46
No.47
No.48
No.49
右舷バッテリーストレージ
No.50
No.51
2バッテリースイッチ
No.52
2バッテリースイッチ
No.53
燃料タンク・ストレージ
No.54
燃料タンク・ストレージ
No.55
アフトデッキ・電動リール電源
No.56
アフトデッキ・電動リール電源
デッキ廻りは硬く、ノンスリップの状態も良好です。また、バウレールやアンカーホルダーの取り付けもしっかりしていました。
全体的に小傷がある程度で特に大きな補修が必要な個所などは無いように見受けられました。
なお、キャビン両側に竿受けはリガーマリン製を加工して取り付けられていますが、竿本体はありません。
前後4ケ所の電動リール電源、JETのアンカーリール、そして2ステーション仕様で様々な釣りを楽しめるのではないでしょうか。
※取材時にはオーナー様がバッテリーを取り外されていましたので写真には写っていませんが、勿論付属いたします。なおバッテリーを取り外されていましたので各部の動作確認ができておりません。各所問題無いとの事ですが、ご見学時には動作確認をされる事をお勧め致します。
船外機
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
錆も無く良好
No.18
錆も無く良好
No.19
錆も無く良好
No.20
錆も無く良好
No.21
アノード良好
No.22
アノード良好
No.23
キャビテーションプレート良好
No.24
キャビテーションプレート良好
No.25
ペラは若干の擦り傷あり
No.26
No.27
アワーメーター
No.28
銘板
No.29
プロペラのダイヤ及びピッチ
No.30
銘板
No.31
油水分離機
船外機はホンダのBF150（4サイクル4気筒VTEC）を搭載しています。プロペラはダイヤ15-1/4、ピッチ15を装着されていました。
最高速は28ノット程度ということでしたが、正確をきされるのであれば、是非ご試乗されて計測される事をお勧め致します。
船外機外観はプラスチック外装パーツ部に日焼けによる塗装の劣化が一部ありますが、その他には大きなアテや割れなどの損傷は無いように見受けられました。
チルト部廻りも錆やオイルシールからのオイル漏れなども無く、問題なさそうに見受けられました。
特筆すべきは陸上保管で、エンジンアワーも約218時間と少ない事です。定期的な点検やオイル、消耗品の交換等は行きつけのマリンショップさんできちんとされてこられたとの事です。また、そのマリンショップさんともお話をさせていただいておりますし、何かご不明な点などございましたら問い合わせも可能です。
※取材時はバッテリーを取り外されていましたので各部の動作確認ができておりません。各所問題無いとの事ですが、ご見学時には動作確認をされる事をお勧め致します。
JCI検査証書・検査手帳/船体銘板
No.1
No.2
No.3
No.4
この艇は「日本小型船舶検査機構（ＪＣＩ）」の登録船です。
この艇の正確な情報をお伝えする為に船舶検査証書と検査手帳を個人情報を伏せた状態で掲載しています。
また、船体銘板も掲載していますので船体やエンジンの型式、定員、用途、登録上の船体寸法、航行区域、航行上の条件、進水年月日、検査の状況などをご確認下さい。
※艇の所有権変更や航行区域、船籍港、船名などの変更に伴う費用は原則的に買主様のご負担となります。なお、当方ではご希望の都道府県市町村を母港にされた場合に選択可能な航行区域や「沿岸5海里」の取得、「臨時航行」に関する手続きなどのご相談も承っています。お気軽にお問い合わせ下さい。
付属品等
No.1
船体取説
No.2
GPS魚探取説
No.3
餌キーパー
No.4
ロッドホルダー類
No.5
電動リール電源
付属品No,4とNo,5につきましてはオーナー様が取り外されるか否か検討中でございます。ご相談下さい。
取材状況・現物見学やご購入後の手続き等につきまして
この艇は高知県内に陸上保管されています。艇は私、平田が2017年1月初旬に現地で取材していますのでご見学をご希望の方は、まずは一度お電話で艇の詳細をお問い合わせいただいてからご見学の日程をご検討いただければ幸いです。
◆「とりあえず艇はどこにあるのかだけ教えて」というお問い合わせをよく頂くのですが、トラブル防止の為、船の保管場所は購入意志の強い方で、現地に見学に来ていただける方にのみお伝えしています。また、ご見学、試乗の際はオーナー様と当方もお立会いが原則となっております。単独でのご見学はお断りしていますので、何とぞご了承下さい。
◆艇はご試乗も可能な状態です。まずは陸上でご納得の行くまで現船をご確認いただいてからのご試乗をお勧め致します。なお、その際には上下架料5,400円（税込）をご負担下さいます様お願い申し上げます。
◆陸送や回航につきましても御見積もり可能ですので、必要でございましたらお申し付け下さい。
※この船は個人売買であり「現状でのお渡し」が基本でございます。ご購入後は「ノークレーム・ノーリターン」でお願い致しますので、船の状態、各部の動作はご自身でよく確認して頂きまして、十分納得されてからのご購入をお勧め致します。
また売買契約書は当方で作製させていただきまして、売主様、買主様ともにご署名とご捺印をお願いしています。
では、皆様からのお問い合わせをお待ちしています！
四国地域担当：平田
TEL：090-9772-3000
Email：hirata@funenet.com
LINE ID:funenetshikoku
☆日曜、祝祭日も遠慮なくお問い合わせ下さいませ。
＜注意事項＞
ホームページの写真は船名を消したり、背景をぼかしたり一部加工をしています。
掲載内容は、オーナーからのコメントを参考に作成していますが、船ネットで約束できるものではありません。装備品やエンジン等、何かと記載間違いの場合もあります。
取材時と現在の状態に変化があったり、オーナーもご存知で無い不具合や、知らないうちに不具合が発生していたり、または勘違いなどもありますのでご了承ください。
＜ご見学＞
ご購入を前提とされる方のみご案内しています。
ご見学を希望の方は「ご見学お申込書」にご署名の上でお申込みください。「ご見学お申込書」は出品店舗までお申しつけください。
天候及び海上の状況によっては試乗できない場合もあります。また、試乗の際は上下架代金や燃料代が必要な場合もありますのでご了承ください。
＜お取引き＞
現状での個人売買の為、ノークレーム・ノーリターンがお約束となります。ですからしっかりご見学、ご試乗をされ、納得の上、自己責任でご購入ください。
紹介物件によっては、ご見学のお申込みが集中する場合もございます。
この場合、ご購入を即決頂くか、手付金のお支払いのお申し出の有る方と優先的に商談を進める場合もありますのでご了承下さい。
その他、名義変更等の手続き費用、陸送回航費用は別途必要となります。
担当エリア 鳥取県島根県岡山県広島県徳島県香川県愛媛県高知県
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